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西武中村「これからもライオンズで」 FA権行使して栗山以来の残留

11/8(木) 12:50配信

西日本スポーツ

 西武は8日、海外フリーエージェント(FA)権を保有する中村剛也内野手(35)が権利を行使した上で残留することになったと発表した。数日前に球団幹部と交渉した際、本人が申し出たという。

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 中村は2012年に国内FA権を初取得したが行使せず残留。海外FA権を取得した13年オフに、球団の日本人では最長の4年、総額最大20億円の大型契約を結んだ。海外FA権を保有したまま昨年で複数年契約が切れ、今年は単年で契約していた。

 FAによる流出選手が12球団最多の西武でFA宣言して残留するのは、16年オフに中村と同期、同学年の栗山が権利を行使して以来となる。

 中村の通算成績は1529試合で打率.253、385本塁打、1043打点。残留について、球団を通じて以下のコメントを発表した。

 「これからもライオンズのユニホームを着てプレーをしたいという思いで、海外FA権を行使して残留することを決めました。ライオンズファンの応援を力に、来シーズン以降もこのユニホームで1本でも多くのホームランを打ちたいです。そして、今年達成できなかった“日本一”の喜びを必ずこのチームで味わいたいです」

西日本スポーツ

最終更新:11/8(木) 12:50
西日本スポーツ

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