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西武トリプル流出危機 炭谷、浅村、雄星…センターライン3人が移籍か

11/8(木) 14:13配信

西日本スポーツ

 西武の炭谷銀仁朗捕手(31)が8日、保有する海外フリーエージェント(FA)権を行使することを表明した。

【写真】球団事務所を出る西武・浅村

 長く正捕手を務めてきた炭谷は2014年に国内FA権、15年に海外FA権を取得したが、いずれも行使せずに残留していた。しかし今年は森の台頭で出場機会が減少。メットライフドームの球団事務所で行った会見では「年齢的にもFAするタイミングはこれがラストだと思った」と明かした。

 西武からFA宣言したのは、7日に国内FA権の行使を表明した浅村に続いて今オフ2人目。浅村、炭谷とも他球団との交渉の席に着く見込みで、そろって移籍する可能性もある。

 93年のFA制度導入後、西武はFAによる戦力の流出が16人と12球団最多。同一年に2人がFA移籍したのは13年オフの片岡(巨人へ移籍)、涌井(ロッテへ移籍)まで4度ある。

 今オフは米メジャー移籍を目指す菊池のポスティングシステム利用も決定。捕手、投手、二塁手とセンターラインの3選手が一気に流出する危機を迎えた。

西日本スポーツ

最終更新:11/8(木) 14:39
西日本スポーツ

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