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MLB選抜、パワー見せつけ貫禄勝ち 球宴出場のリアルミュートが豪快弾

11/8(木) 22:26配信

ベースボールキング

2018日米野球・エキシビションゲーム
● 巨人 6 - 9 MLB選抜 ○
<11月8日 東京ドーム>

 MLB選抜が貫禄勝ち。巨人は復帰した原監督の初陣を勝利で飾ることはできなかったが、期待の若手が見せ場を作った。

 MLB選抜は初回、敵失で2点を先制。3回は5番ソト(ナショナルズ)の天井直撃の適時二塁打を放つなど、一気に5点を追加した。5回には7番リアルミュート(マーリンズ)が、右中間席へ飛び込むソロ弾を放ち8点目。今夏、MLBのオールスターゲームにも初出場を果たした27歳は、「初体験」と語る日本式の“お立ち台”に上がり、「最高。アメリカには(お立ち台が)ないので、エキサイティングしてます」と笑顔を見せた。

 安打数は巨人の12安打を下回ったものの、11安打中6本が長打。パワーを見せつけ、序盤から効率よく加点した。投手陣は7人の継投で逃げ切り勝ち。9回は元日本ハムのマーティン(レンジャーズ)が3者凡退で締め、セーブを記録した。

 対する巨人は、先発の高田が3回7失点(自責点5)で降板。2番手・大江、3番手・桜井もそれぞれ2回1失点と、投手陣が序盤から失点を重ねた。それでも、途中出場の松原が3点ランニング本塁打を放つなど、期待の野手陣が奮起。12安打で6点を奪い、最後は3点差にまで詰め寄った。

 MLB選抜は9日から、野球日本代表「侍ジャパン」と日米野球で激突。巨人は再び宮崎へ戻り、秋季キャンプを再開する。

BASEBALL KING

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