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過去最多観客動員のライオンズ効果も 西武HDの営業収益は6.3%増の2832億円

11/8(木) 18:04配信

Full-Count

純利益は11.5%増の259億円と好調、10年ぶりリーグ制覇の西武の収益&利益も要因の1つ

 埼玉西武ライオンズの親会社である西武ホールディングス(HD)は8日、「平成31年 第2四半期決算」を発表した。売上高にあたる営業収益は、前年同期比6.3%増の2832億円、純利益は11.5%増の259億円と好調だった。

【画像】メットライフドームエリア改修前後の予定図と各施設の完成予定時期

 なかでも埼玉西武ライオンズが10年ぶりにパ・リーグ優勝を果たし、観客動員数が過去最多の176万3174人(実数発表した2005年以降)を達成。それに伴う収益、利益が寄与したことも要因の1つと分析している。観客動員数は昨シーズンを約9万人上回り、“完売試合”も8試合増の26試合を記録した。

 チームが所沢に本拠地を構えて40周年を迎えた今シーズンは、球団史上初となる東京ドームでの主催試合の開催や小学生以下の来場者全員にライオンズオリジナル「キッズグローブ」の配布、来場した女性に「レディースユニフォーム」を配布するなどファンのニーズに沿った企画を数多く実施し、ファンクラブの会員数も初めて10万人を突破した。

 また現在、メットライフドームエリアは2021年春の竣工に向けて改修工事が進行中で、来年以降、施設が新設、リニューアルされていく予定。ファンの期待感もより一層大きくなることが予想され、今後も西武ライオンズが西武ホールディングスを後押ししていくことが見込まれる。

Full-Count編集部

最終更新:11/8(木) 18:27
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