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オーストラリアで人気! 沖縄産シークヮーサー使ったビールが里帰り

11/8(木) 11:45配信

沖縄タイムス

 県産農産物の加工・販売を手掛ける沖縄特産販売(豊見城市、與那覇仁社長)は7日、県庁で会見を開き、オーストラリア・メルボルン市のビール醸造所テンプルブリューイング社が手掛ける、県産シークヮーサーを加えたビール「オキナワサワー」を県内で販売することを発表した。

 「オキナワサワー」は2017年2月に同市での販売開始以降、シドニーやパース、アデレードなどへ販売エリアを拡大。現地で高い評価を得ている。オーストラリアで人気のビールを沖縄へ輸入し販売することで、県民や観光客への販路拡大を図る。

 価格は500円(税別)で那覇市内のリウボウ2階「樂園百貨店」や、飲食店を中心に県内8カ所で順次販売を始める。主に大宜味村で収穫されたシークヮーサーの果汁を使用。苦味の指標となるIBUは13と国産ビールより低く、ビールが苦手な人でも飲みやすくなっている。與那覇社長は「シークヮーサーの新たな魅力を地元の人や観光客にも知ってもらい、親しんでほしい」と話した。

最終更新:11/8(木) 11:45
沖縄タイムス

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