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広島丸の流出危機も「変わらない」4年大型契約提示

11/8(木) 7:45配信

日刊スポーツ

広島丸佳浩外野手(29)が7日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使することを明らかにした。球団初のリーグ3連覇に導いた好打者。動向が注目される中、家族とも相談して決めた。「プロ野球選手である以上、他球団の評価を聞いてみたい。そういう機会もなかなかない。宣言しての残留も認めてもらっている。いろいろ考えてこういう結論になった」。広島が特例として認める宣言残留も選択肢の1つとした。

【一覧】丸佳浩の年度別成績

丸に対しては巨人、ロッテなどが獲得調査を進めており、争奪戦が展開されそうだ。

13日の申請期限まで少し時間がある中での決断。「期間が空くと気持ちがぶれてしまう可能性があるので、そこは決まった段階で言っておきたかった」とした。来季の所属先を決める上で重要視することは「どうですかね。まだ分からない」と話すにとどめた。

広島とは残留交渉を重ね、4年の大型契約を提示されているもようだ。流出危機を迎えた鈴木球団本部長は「(条件は)変わらない。球団として最大限の評価をしている」と上積みはしない考え。丸はFA交渉解禁後、手を挙げた球団の条件を聞いた上で、年内をメドに最終結論を出す。「まだまだ野球人生は続くのでしっかりとこの先を考えていきたい」。今後の決断が注目される。【大池和幸】

最終更新:11/8(木) 8:09
日刊スポーツ

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