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井上康生氏が強化選手らに授けた五輪必須4つの言葉

11/8(木) 23:05配信

日刊スポーツ

2000年シドニー五輪柔道男子100キロ級金メダルで、男子日本代表監督の井上康生氏(40)が8日、都内で講話した。日本オリンピック委員会の強化選手やスタッフら約200人の前で、日本代表として「4つの言葉」の意義を伝えた。

【別カット】都内で講話する井上康生監督

報道陣には冒頭の10分間が公開された。井上氏は、参加者に「覚悟」「熱意」「創意」「誠意」の4つの言葉をテーマに、エピソードを交えて重要性を訴えた。20年東京オリンピック(五輪)を目指す上で「五輪はライバルとの戦いや、犠牲にすることも多々ある。それぐらい特別な舞台。日本代表としての重圧もあって、相当の覚悟が必要」と話した。

常々、柔道選手には準備力の大切さを伝えている。この日は、スーツ姿で参加予定だったがベルトを忘れて、急きょ、ジャージー姿で出席した。「自分自身が準備出来ていなかった。身をもって準備力のなさを感じた」と、自虐的に振り返り、参加者の笑いも誘っていた。

最終更新:11/8(木) 23:31
日刊スポーツ

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