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今季のJ1は残留争いが熱すぎる! “史上最もハイレベル”な戦いを制するクラブは…?

11/8(木) 17:00配信

SOCCER KING

 今季の明治安田生命J1リーグは優勝争いよりも残留争いが熱い。2005年の18チーム制以降、最下位のチームが獲得した最多勝ち点は、2009年にジェフユナイテッド千葉が記録した「27」。現在最下位に沈むV・ファーレン長崎は、第27節終了時点ですでに勝ち点「27」を獲得しており、J1史上最もハイレベルな残留争いが繰り広げられている。
 
 今季も残り3節、残留を目指すチームの成績と今後の対戦予定を紹介する。なお、今回は“残留のボーダーライン”と言われている勝ち点「40」未満のチームを紹介の対象とした。

13位 横浜F・マリノス

今季の成績
11勝5分け15敗 53得点52失点…勝ち点38

今後の対戦予定
第32節 vsV・ファーレン長崎(トラスタ)
第33節 vsサガン鳥栖(ベアスタ)
第34節 vsセレッソ大阪(日産ス)

今季からポステコグルー監督が標榜する“アタッキングフットボール”を体現中。ここまでリーグトップの53得点を叩き出してるが、総失点数52はリーグワースト2位の数字でもあり、攻守のバランスを欠いている印象だ。一時は3連勝を記録し、残留ラインの勝ち点40に迫るも、現在2連敗中。次節以降は長崎、鳥栖とアウェイでのライバル対決を控えている。

14位 湘南ベルマーレ

今季の成績
9勝10分け12敗 34得点39失点…勝ち点37

今後の対戦予定
第32節 vsガンバ大阪(吹田S)
第33節 vs浦和レッズ(BMWス)
第34節 vs名古屋グランパス(パロ瑞穂)

ルヴァンカップ優勝も束の間、中2日で迎えたアウェイでの磐田戦は0-1で敗戦。さらにホームで行われた金Jの清水戦はスコアレスドローに終わった。過密日程の影響もあり、リーグ戦ではここ3試合勝利がない。次節は7連勝と勢いに乗るG大阪、そしてACL圏内入りを目指す浦和と強敵が続く。最終節の名古屋戦は互いの運命を懸けた一戦になる可能性もある。

15位 名古屋グランパス

今季の成績
11勝4分け16敗 48得点54失点…勝ち点37

今後の対戦予定
第32節 vs清水エスパルス(アイスタ)
第33節 vsサンフレッチェ広島(Eスタ)
第34節 vs湘南ベルマーレ(パロ瑞穂)

前半戦17試合で勝ち点を「10」しか積み上げられず、最下位で折り返した。第19節の仙台戦で16試合ぶりに勝ち点3を獲得すると、そこから怒涛の7連勝。依然として残留争いから脱し切れていないが、火曜日に行われた延期分の第28節・C大阪戦で勝利し、安全圏の15位に順位を上げた。そのC大阪戦で決勝点をマークした相馬勇紀が出場した試合は7戦全勝を誇る。

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最終更新:11/8(木) 17:00
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