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<情熱大陸>東京五輪金メダル候補! 空手界のニューヒーローは超イケメン22歳 「男であれば極めたい!」

11/9(金) 13:18配信

毎日新聞

 2020年の東京五輪で追加種目として採用された「空手」。礼節を重んじる武道として今や全世界に1億3000万人以上の愛好家がおり、発祥の国である日本での“初五輪”に向け海外の有力選手たちもかつてないほど熱を帯びている。そんな空手界で今、大注目されている22歳の西村拳が、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、11月11日午後11時10分~11時40分)に登場する。

【番組の別カット】

 世界選手権を5度制し“空手界の生きる伝説”とされるアゼルバイジャンのラファエル・アガイエフに一昨年以来4連勝し、今年は主戦場の空手1プレミアリーグで2度優勝。世界に「ケン・ニシムラ」の名を轟かせ、一気に東京五輪金メダル候補と噂される存在になった。

 元世界王者を父に持ち、物心ついた時から道着を着ていたという西村はスピードと180センチの長身から繰り出すアクロバティックな足技が持ち味だが、その端正なルックスから空手少年少女の母親たちが子供をダシに会場でサインを求めにやってくる人気ぶりだ。

 ひとたび道着を脱げば今どきの22歳の素顔ものぞかせる。眉毛や肌の手入れに熱心で空手仲間からは「チャラい」とからかわれる一面も……。

 番組では、そんな西村の武道家としての覚悟に迫るとともに、放送前日にスペインで決勝戦が行われる世界選手権の最新情報もお届けする。東京五輪の前哨戦と言われる大一番の大会で果たしてどんな姿を見せてくれるのだろうか?

<プロフィル>西村拳(にしむら・けん) 1995年福岡県生まれ。空手の世界王者を父に持ち、幼少の頃から空手を始める。当時は華奢で線が細く血を見るのが大嫌い。練習が嫌でいつも道場の隅で泣いていたというが、名門宮崎第一高校時代に頭角を現しインターハイ個人優勝、国体2連覇。近畿大学進学後は全日本学生選手権では個人と団体を制す。国際大会では、2016年空手1プレミアリーグ・ハンブルク大会1位。2018年空手1プレミアリーグ・パリ大会1位、ロッテルダム大会1位。家族は両親と2人の兄。

最終更新:11/9(金) 13:18
毎日新聞

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