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わいせつ行為と飲酒運転の県職員2人懲戒免職

11/9(金) 22:39配信

Web東奥

 青森県は9日、女性にわいせつ行為をした保健衛生課の副参事級男性職員(51)と、飲酒後に車を運転した西北地域の出先機関の一般職員男性(24)を懲戒免職処分にした。副参事級の男性は保健衛生課課長代理。また、同僚のスカートの中を盗撮した下北地域の出先機関の主幹級男性職員(46)を停職3カ月とした。

 県人事課によると、課長代理は今年5月と6月に青森市の路上で女性に抱きつき、胸を触った。県の聴取に、行為を認めている。7月に青森署に逮捕され、8月に再逮捕された。青森地検は9月7日、処分保留で釈放している。

 西北地域の出先機関で勤める男性は7月、飲食店4店で飲酒後、乗用車を運転。警察の検問の誘導を無視して逃走した後、信号無視した上、物損事故を起こした。現場に車を置いたまま立ち去ったが、翌朝、警察に出頭。呼気1リットル当たりのアルコール基準値(0.15ミリグラム)には満たなかったが、0.06ミリグラムが検出された。10月10日に五所川原署が書類送検している。

 下北地域の出先機関の男性は5月、執務室で同僚女性のスカートの中をカメラで盗撮。県に6月30日付の辞職願を提出しており、9日、県が辞職を承認した。

 県は同日、幹部職員に対し、青山祐治副知事名で指導徹底を指示。三村申吾知事は「県民に深くおわびする」とのコメントを出した。
 

最終更新:11/10(土) 8:35
Web東奥

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