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〔東京株式〕一時260円安(9日、続き)☆差替

11/9(金) 15:30配信

時事通信

 9日の東京株式市場は中国・上海株の下落や米国の金利上昇に対する懸念から、時価総額の大きい銘柄を中心に売りが強まった。日経平均株価は午後の取引開始直後に前日比260円91銭安の2万2226円01銭まで下落した。市場関係者からは「株価の下げ幅が大きくなると慌てて売る投資家が多く、不安定な相場だ」(インターネット証券)との指摘があった。
 電機や機械、素材など景気動向に敏感な銘柄の値下がりが目立った。午後は買い注文が細り、「投資意欲は低かった」(中堅証券)という。上場企業の2018年9月中間決算発表が続いているが、「業績の堅調な推移を確認するだけの企業が多く、決算は相場全体を持ち上げる買い材料にはなりにくい」(国内運用会社)と受け止める声が多い。
 225先物は午前中に売りが強まり、午後は2万2200円台でのもみ合いが続いた。

最終更新:11/9(金) 17:29
時事通信

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