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松井秀喜氏 大リーグ選抜一塁コーチでも存在感は抜群

11/9(金) 16:31配信

東スポWeb

 8日に東京ドームで巨人と対戦した大リーグ選抜で一塁ベースコーチを務めた松井秀喜氏(44=ヤンキースGM特別アドバイザー)が、周囲の視線をくぎ付けにした。

 ヤンキースのユニホームを身にまとい、試合前のチーム練習でグラウンドに姿を見せるとスタンドから大歓声。巨人・原監督にもあいさつし、阿部ら古巣の面々とも再会を喜んだ。試合では出塁した選手たちと言葉を交わし、打撃用ヘルメットを受け取るなど初の一塁コーチも無難にこなした。試合後は「(一塁コーチはまだ)慣れるわけないでしょう。やったことがないんだから」と苦笑した。

 この日、5回に1号ソロを放ったJ・T・リアルミュート捕手(27=マーリンズ)は「彼はコーチとして、とてもいい動きをしていたよ」とし「子供のころから、彼のプレーを見ながら成長を続けてきた。もちろん彼がこの日本で歴史を築いたことも知っているよ。だからこのシリーズにはとても興味があるんだ」と打ち明けた。

 松井氏が現役時代、ヤンキースで2009年のワールドシリーズMVPに輝いたことも「テレビのリアルタイムで見ていたから当然知っているよ」というリアルミュートは「僕にとっては、彼こそが“ヤンキーイズムを持ったフェノミナン(非凡な人)”と言い切れる」と興奮気味に語った。

 現役メジャーリーガーたちからも尊敬を集める松井氏。大リーグ選抜にとって大きな“戦力”となりそうだ。

最終更新:11/9(金) 16:31
東スポWeb

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