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エリザベス女王杯】モズカッチャン鮫島調教師「真のアスリートになってきた」

11/9(金) 21:34配信

東スポWeb

【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。先週のJBC開催は興奮と比例するかのように馬券が散っていき、泣きそうになってしまいましたが、週中になってようやく落ち着きを取り戻しました(おせ~よ)。エリザベス女王杯に向けて気持ちが盛り上がってきたぜぇー! いぇーいっ!(再び比例が起こりそう…は禁句だよ)。女の子同士の戦い・エリザベス女王杯は、やっぱりUMAJOにお任せあれ~☆(んっ、毎年言ってんなぁ…これも禁句だよ)

 ということで、主役は何かっていえば、昨年の覇者モズカッチャンですよねっ。鮫島先生、連覇への手応えは?

「こればかりはスタートしてみないと分かりませんけど、(ミルコ)デムーロ騎手にお任せという心境です。今までは好位から上手なレースをして勝ってきましたが、この前(札幌記念=3着)は差す競馬を見せてくれた。どんな競馬でもできるようだし、安心して任せられますね」

 昨年より成長した部分は?

「以前は幼くて能力だけで勝っている感じでしたが、最近は戦士というか、真のアスリートになってきたと思いますよ。体重的にはほとんど変化はありませんけど、つくべきところに筋肉がついて、本当にパワフルな馬体になりました。昨年勝たせてもらって、今年は連覇を狙える唯一の馬なんですから。頑張ってほしいですね」

 そりゃあ~期待も大きいですよね。ちなみに東スポWeb動画でも、この取材はご覧いただけます! チェックよろしくお願いしやすっ。

 さて「馬」に対して、「人」で注目せずにはいられないのがリスグラシューと初コンビを組むモレイラ騎手です。追い切りに乗ってみての感触はいかがでしたか?

「レースに乗るのがますます楽しみになってきました。実は少しイメージと違っていて、行きっぷりから何からすごく前向きだった。行きたがるほどではありませんでしたが、走りたいという気持ちが伝わってくる、元気いっぱいな、いい動きだったと思います」

 ほほぅ、これは興奮度が上がるような感触ですなぁ。ちなみにモレイラ騎手の京都の印象は?

「京都競馬場はいい競馬場だと思っていますが、正直言うと、今まで日本で乗った中で一番トリッキーで、自分の中では大きなチャレンジになるんじゃないかと思います」

 そう言いながら京都の芝でも抜群の成績(勝率33・3%、連対率66・7%)を残していることを私は知っています。では最後に意気込みを。

「馬のコンディションには自信があります。ただし、それで勝てるかどうかとなると何とも言えません。確実に言えることは、この馬をリラックスさせて折り合えれば、しまいはいい脚を使ってくれることですね」

“モレイラ・マジック”楽しみですっ! 

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はKBS京都の「競馬展望プラス」、ABC「おはよう朝日です」に出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。

最終更新:11/9(金) 21:34
東スポWeb

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