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来春の三重県議選 中瀬、藤田氏が出馬表明

11/9(金) 11:00配信

伊勢新聞

 中瀬信之元玉城町議会議長(63)と藤田真信四日市市議(47)が8日、三重県庁で記者会見し、任期満了(来年4月29日)に伴う県議選に無所属で立候補すると表明した。中瀬氏は度会郡選挙区(定数2)、藤田氏は四日市市選挙区(同7)に立候補する。

 共に連合三重の推薦を受ける方針。藤田氏は来夏の参院選三重選挙区(改選数1)に立候補する芳野正英県議(44)=新政みえ、1期、四日市市選出=の後任、中瀬氏は今期で引退する吉川新県議(71)=同、2期、度会郡=の後任として立候補する。

 中瀬氏は「南勢の少子高齢化が進む中で将来につながる施策を大きな場で実現したいと考え、立候補を決意した」と述べた。藤田氏は「子育て支援や教育の充実、財政再建、防災など、やらなければならないことがたくさんある」と語った。

 両氏は当選後、最大会派の新政みえ(18人)に所属する方針。現段階で両氏を含めて現職と新人の計22人が当選後に新政みえに所属する見通しという。会見に同席した新政みえの三谷哲央代表は「新政みえ単独で過半数を目指している」と述べた。

 中瀬氏は法政大経営学部卒。会社員を経て平成19年9月の町議選から3回連続当選し、4月の町長選に立候補して落選した。藤田氏は三重大人文学部卒。中川正春衆院議員(三重2区)の秘書などを経て27年4月の市議選で初当選し、1期目。

伊勢新聞

最終更新:11/9(金) 11:00
伊勢新聞

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