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松山英樹、9Hで4ボギー 荒天サスペンデッドで暫定43位に後退

11/10(土) 6:13配信

スポーツ報知

◆男子プロゴルフツアー 三井住友VISA 太平洋マスターズ第2日(9日、静岡・太平洋C御殿場C)

 悪天候によるコース状態不良でサスペンデッドとなり、84人全員が競技を終えられなかった。17位から出た松山英樹(26)=LEXUS=は9ホールを終え、1バーディー、4ボギーで通算2オーバーの暫定43位に後退。7アンダーで暫定首位の秋吉翔太(28)=ホームテック=らと9打差に開いた。10日は第2ラウンド(R)の残りと第3Rを組み替えなしで行い、72ホールの消化を目指す。

 松山は大雨の中、何度も首をひねった。5打差を追って出た1番でドライバーショットを左の茂みに入れボギー発進。2番も第1打のアイアンショットで右手をクラブから離し、左に曲げて連続で落とした。6番はフェアウェー中央からの第2打でグリーンを大きく左に外すミスが出た。1メートル半のパーパットはカップを1周して外れ、観衆からため息が漏れた。

 再び左に曲げた8番第1打後は、クラブを地面にたたきつける場面も。10番途中でサスペンデッドとなり、コメントを残さず会場を引き揚げた。この日はタイガー・ウッズ(米国)が主催する米男子の慈善大会ヒーロー・ワールドチャレンジ(29日開幕、バハマ)への5年連続出場が発表された。ショットの復調は道半ば。世界ランク2位のブルックス・ケプカ(米国)を迎え撃つ次週のダンロップフェニックスに向けても、過去2勝の得意コースで週末に調子を取り戻せるか。

最終更新:11/11(日) 7:43
スポーツ報知

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