ここから本文です

瀬戸利樹、『仮面ライダー』がつないだ縁 デビュー5年でさらなる高みへ「スター性は努力で身につく」

11/9(金) 6:00配信

オリコン

 佐藤健(29)、菅田将暉(25)、竹内涼真(25)、福士蒼汰(25)。今をときめく人気俳優たちに共通しているのが『仮面ライダー』に出演していたという点だ。売れっ子俳優への登竜門的な存在を果たしている中で、一昨年から昨年にかけて『仮面ライダーエグゼイド』で鏡飛彩/仮面ライダーブレイブを演じた瀬戸利樹(23)も大きな一歩を踏み出そうとしている。18歳から飛び込んだ芸能界で多くの経験をしながら「ライダー」として過ごした日々から1年が経過した今、何を思うのか。来年は“年男”として、さらなる飛躍が期待される瀬戸の今とこれからに迫った。

【写真】来社PRで満面の笑みを浮かべる瀬戸利樹

■『エグゼイド』キャストと今でも交流 プライベートでの恋愛事情も告白

 『エグゼイド』の放送が終わってから1年以上が経ったが、未だに“つながり”は続いていている。「1年間、同じ役をやらせていただく機会はないので、僕の中でも思い入れの深い役になっています。キャストのみんなとも仲良くて、未だにご飯とか一緒に食べに行って『今、何の仕事をしているよ』という話をしながら、お互いに刺激をもらっています。本当にありがたい経験をさせてもらいました。今でも街で声をかけてもらうこともあって、成人男性の方からもライダーのことを言ってくださるので、本当に幅広い方に見ていただいたなと感じています」。

 現在放送中のドラマ『深夜のダメ恋図鑑』(ABCテレビ:毎週日曜 後11:35/テレビ朝日:毎週土曜 深2:30)では一転して、根はピュアで素直だが、天然で何かと残念な男・国分諒を演じている。原作では「プリンス・オブ・ダメ恋」とまで称されるほどの役どころだが「今年は何かと、けっこう明るめの役が多かったんですけど、一番いい意味で考えすぎず、ノンストレスで臨めた役でした。自然にやれたなという印象です」と語ると、となりにいたマネージャーから「そのまんまじゃないの」とツッコミが。「テンションとかは近いかもしれないですけど」と訂正しながらも、こんなエピソードを教えてくれた。

 「彼女の佐和子を演じる佐野ひなこさんとの撮影がメインだったのですが、佐野さんがアニメ好きということで、撮影の合間にはその話などをしていました。カメラが回ってないところでも、ドラマのような関係性に勝手になっていて、僕の言動に対して佐野さんがツッコミを入れるという感じでした(笑)。メイクさんなども全員女性で、そのメンバーでご飯もご一緒することが多かったので、僕だけ集中攻撃を受けることが多くて…。楽しかったんですけど、そういう意味では、僕の意見に共感してくれる仲間がほしかったですね」。

 プライベートでの恋愛事情を聞いてみると、恥ずかしそうに切り出した。「けっこう奥手で、女性と手をつなぐのも、けっこう渋っちゃうタイプです。相手に手汗がついて、嫌われたらどうしようと考えたりしてしまって…。断られるのが怖くて、自分から思いを伝えたことないんです。だから、ちょっと『気があるよ』みたいな感じで何となくは伝えて、告白してもらうのを待つという感じですね。とにかく、失敗したくない。100%好意を持ってくれていることがわかれば、もちろん自分からいきますよ(笑)」。

1/2ページ

最終更新:11/10(土) 21:25
オリコン

あなたにおすすめの記事