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【エリザベス女王杯】強~い3歳ノームコアVあるぞ! ルメール5週連続GI勝利へ「十分通用する」

11/9(金) 19:34配信

サンケイスポーツ

 エリザベス女王杯の出走馬が8日、JRAから発表された。混戦ムードが漂うなか、ZBAT!特捜班は紫苑Sを快勝したノームコア(美・萩原、牝3)を推奨する。今年勢いのある3歳馬で、世代トップクラスの実力馬。5週連続GI勝利を狙うルメール騎手の評価も高く、Vの可能性を大いに感じ取った。

 今年は、3歳世代に勢いがある。ルヴァンスレーヴ(南部杯)、オメガパフューム(シリウスS)、ブラストワンピース(新潟記念)などが年長馬を撃破。牝馬3冠を飾ったアーモンドアイに代表される3歳牝馬も、プリモシーンが関屋記念を制し、ラブカンプーがスプリンターズSで2着と健闘した。さらに、鞍上が4週連続GI勝利中とあれば、ノームコアに自然と食指が動く。

 「3歳で年長馬相手に戦うのは大変だけど、十分に通用する力はある。ジェンティルドンナ、ブエナビスタのようなチャンピオンホースがいないからね」

 秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)、天皇賞・秋(レイデオロ)、JBCスプリント(グレイスフルリープ)に続くV5へ-。ルメール騎手が不敵に笑った。過去10年で3歳馬は、4勝、2着4回で勝率、連対率ともにトップ。3歳以上が出走できるようになった1996年以降でも、3歳馬は昨年のモズカッチャンなど過去8勝と好成績を残している。

 初コンビを組んだ前走の紫苑Sを3馬身差の快勝。好位で折り合うと、強烈な決め手を発揮して重賞初制覇を飾った。「春はワンペースなところがあったみたいだけど、前走はいい瞬発力を見せた。ゴール後も伸びて止まらなかったし、(2200メートルも)大丈夫だと思う」と名手は評価する。2着のマウレアは桜花賞&オークス5着馬で、素質は世代上位と言っていい。

 GI初挑戦でも気後れはない。絶好調の名手に導かれて、ノームコアがビッグタイトルをつかみ取る。

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