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【試合結果】柳田が逆転サヨナラ2ラン!侍ジャパンが白星発進

11/9(金) 22:17配信

サンケイスポーツ

 日米野球第1戦(9日、日本7x-6MLB選抜、東京D)日本は柳田(ソフトバンク)の2ランで逆転サヨナラ勝ち。6連戦の初戦をものにした。MLB選抜に三回に先制、五回に勝ち越しを許しながらすぐさま追いつく粘りを見せ、六回に2点を勝ち越されながらも最後に試合をひっくり返した。第2戦は10日に東京ドームで行われる。

 MLB選抜は三回先頭のロサリオ(メッツ)が日本の先発・岸の外角低めの変化球を左翼席中段にたたき込むソロ本塁打を放った。日本はその裏にMLB選抜先発のゲラ(ブルワーズ)を攻め、甲斐(ソフトバンク)、田中広(広島)の連打で無死二、三塁とすると、一死後、菊池(広島)の遊ゴロの間に甲斐が生還し追いついた。

 MLB選抜は五回、ホスキンス(フィリーズ)、ロサリオの連打で無死一、二塁のチャンスを作る。岸は次打者・メリフィールド(ロイヤルズ)から空振り三振を奪うが、この打席で制限の80球に到達し降板。後を受けた成田(ロッテ)の代わりばなにサンタナ(フィリーズ)が左翼席への3ランを浴びせた。

 日本はその裏、甲斐、山田哲(ヤクルト)の安打で一死一、二塁。ここでMLB選抜は2番手のアンドリース(ダイヤモンドバックス)をマウンドに送る。日本は菊池が四球を選ぶと、満塁で秋山が右翼線を破る走者一掃の二塁打を放ち同点とした。

 六回、MLB選抜は無死一塁で日本の3番手・岡田(広島)からソトが左翼ポール際へ勝ち越しの2点本塁打。日本はその裏、田中和(楽天)の三塁打、山田哲の四球などで二死二、三塁としたが、菊池が三振に倒れた。

 日本は七、八回を高橋(ソフトバンク)、九回は山崎(DeNA)が無失点投球を続けた。打線は九回、二死二塁でMLB選抜の4番手イエーツ(パドレス)から代打・会沢(広島)が中前適時打を放つと、柳田がバックスクリーンへサヨナラ2ランを放った。

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