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宇野、SP首位発進にも不満「ジャンプが回り過ぎて」

11/9(金) 22:25配信

産経新聞

 氷上で苦笑いを浮かべた。「自分の演技をすれば点数は出る」と自信をにじませていた宇野が、4回転-3回転の連続トーループに失敗。最初の4回転の着氷で転び、初出場のNHK杯で完璧な演技を逃した。

 「試合になると、(ジャンプが)回りすぎてしまう。いい加減に克服しないといけない」。4回転トーループの力加減が試合でコントロールできないという以前からの課題に頭を抱えた。

 自身のGP初戦となったスケートカナダで転倒したトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はしっかりと修正。助走の軌道を、より安定しているフリーと同じ直線的に変えたことで成功しただけに、連続ジャンプの失敗が際立ってしまった。

 有力な対抗馬が見当たらない中、SP首位で臨むフリーは内容も求められる。(田中充)

最終更新:11/9(金) 22:25
産経新聞

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