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千葉ブランド水産物に「竹岡つりタチウオ」「金田産焼ばら乾海苔」追加

11/9(金) 11:11配信

千葉日報オンライン

 千葉県は8日、全国に誇れる県産水産物を認定する「千葉ブランド水産物」に、富津市の「竹岡つりタチウオ」と木更津市の「金田産焼ばら乾海苔(ぼしのり)」を追加したと発表した。専用のマークを使った販売が可能になり、本県の海の幸全体をPRする役目も担う。県はホームページやパンフレットで紹介して後押しする。

 県水産課によると、竹岡つりタチウオは、脂が乗る12~2月の冬季に富津沖の東京湾で釣り上げられた重さ1キロ以上の大型タチウオ。美しい魚体も特長だ。

 金田産焼ばら乾海苔は、潮の干満を利用して日光をたっぷり浴びる伝統的な養殖法で育て、ほぐして乾燥するノリ。風味や香り、食感が豊かで汁物に合う。

 千葉ブランド水産物は消費拡大や価値向上を狙い2006年度に創設。今回の追加認定や再認定(3年ごと)で計29品目になった。

 森田健作知事は「生産者の努力や工夫で育まれた逸品ぞろい。多くの皆さんが堪能して」と期待した。

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