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川崎Fは引き分け以下でも優勝の可能性。勝てば連覇決定…7クラブが絡むACL争いの行方は?

11/9(金) 11:31配信

GOAL

明治安田生命J1リーグは10日に第32節の8試合が開催。31節を終えて優勝争いは川崎フロンターレとサンフレッチェ広島の2チームに絞られた。さらに、激化するACL出場権争いもいよいよ佳境を迎えている。今回は優勝条件とACL争いのこれからを展望する。

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順位表(11月6日時点)

1位:川崎フロンターレ(63・28)残り3試合
2位:サンフレッチェ広島(56・14)残り3試合
3位:鹿島アントラーズ(52・8)残り2試合
4位:北海道コンサドーレ札幌(51・-1)残り3試合
5位:FC東京(49・8)残り3試合
6位:浦和レッズ(45・11)残り3試合
7位:清水エスパルス(44・6)残り3試合
8位:セレッソ大阪(44・2)残り3試合

※カッコ内は勝ち点と得失点差

川崎Fは勝てば文句なしの連覇決定

川崎Fは前節、ホームで柏レイソルに3-0で快勝。リーグ戦7試合無敗とし、3ポイントを積み上げた。一方で2位・広島はジュビロ磐田に2-3で敗戦。2点を先行しながらも、その後3ゴールを奪われ、痛恨の逆転負けを喫した。

両者の勝ち点差は4であったが、31節を終了してその差は7に開いた。川崎Fは今節、C大阪とアウェイで対戦。この試合で勝利すれば、広島の結果に関係なくリーグ連覇が決定する。引き分けた場合でも、広島が引き分け以下に終われば、優勝が決まる。さらに、敗れた場合でも広島が敗れるとその時点で優勝を手にする。

2015シーズン以来、3季ぶりの優勝を目指す広島は厳しい状況となった。現在2位に位置するものの、リーグ戦ここ6試合で勝利がなく、4連敗中だ。振り返れば鹿島と札幌の足音が聞こえ始めており、残り3試合でも勝ち星を奪えないとついには、ACL圏外に転落する可能性もある。

広島は今節、10位のベガルタ仙台とホームで対戦。24日の第33節では残留を争う名古屋グランパスと、12月1日の最終節は札幌とのゲームが控える。一方の川崎FはC大阪戦後、24日にFC東京との多摩川クラシコ、12月1日の最終節では磐田と対戦する。

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最終更新:11/9(金) 11:31
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