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【インタビュー】“プ女子部長”白川未奈がリングデビュー……プロレスを通じて世界にグラドル文化を発信

11/9(金) 14:30配信

トレンドニュース(GYAO)

大のプロレス好きで“プ女子部長”として知られるグラビアアイドルの白川未奈が、今年8月、ベストボディ・ジャパンプロレスの旗揚げ大会でプロレスデビュー。さらに11月からは東京女子プロレスに定期参戦しており、プ女子が本物の女子プロレスラーになってしまった!

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■デビュー戦で“筋肉アイドル”才木玲佳と対戦

「デビュー戦以降のことはあえて何も考えていなかったんです。試合を終えたときの気持ちで、今後を決めることにしていました。初めての試合の感想は、『痛い。つらい』以上に『もっとやりたい』だったので、本格的にプロレスを続けていくことを決意しました。もちろんグラビアも続けていくので、体作りは注意しないといけませんが……。プロレスでは命を守るためにも筋肉が必要なので、セクシーさは保ちつつ、これから体は大きくなっていくと思います。

プロレスラーになってうれしいのが、『今までプ女子部長として一緒にお仕事させていただいたプロレスラーの方々と、プロレスラーとして再会できること』です。デビュー試合で対戦した才木玲佳さん(2015年よりプロレスラーとしての活動も開始した筋肉アイドル)も実はそうで、昔、トーク番組でプロレス好きとプロレスラーとして共演したことがあるんです。試合後に『みーちゃんが本気でプロレス好きって知っているから、本気でエルボー打ったよ』って言ってもらえてうれしかったなぁ……!」

「有田ひめか(Beginning所属の女子プロレスラー)ともいつか戦いたいですね。彼女がアイドルからプロレスラーに転向するとき、私もいろいろ相談に乗ったし、逆に私がプロレスラーになるときも相談に乗ってもらいました。プロレスって、リアルな日常がリング上につながっていくじゃないですか。だから今までの出会いはリングでも大切にしていきたい。自分もプロレスラーになってみて、『仲が良いからこそ、お互い本気でぶつかれる』という感覚が理解できるようになりました」

■メキシコ遠征で人生観が変わった

「ずっとプロレス観戦が趣味だと言っていたから、ほとんどのファンの人が、プロレスラーとしての私も応援してくれています。小さい頃にプロレスを一度見たきりだっていうファンの方や、プロレスを見たことがないグラドルの友達が、私の試合を見るために会場に足を運んでくれたりするんです。私がうまいことグラビアとプロレスの架け橋になれたらいいですね。

すごくたくさんの方が応援してくれているんですが、やっぱり『何がグラレスラーだ!』という声をぶつけられることもあります。あと東京女子プロレスへの定期参戦を発表したとき、リング上で水着になったので、『水着だったのはなぜ?』という声もありました。でもそれは、やっぱり私にとってグラビアは原点だし、グラレスラーというのが私の個性だからなんです。いろんな批判を覆すようなファイトをしていきたいですよね。自分がプロレス好きだからこそ、生半可なものは見せたくないという気持ちもありますし!

私、たまたまご縁があって、デビュー2試合目がメキシコ遠征だったんですよ。これだけ早く海外遠征に行くのって、プロレス界でも珍しいキャリアですよね(笑)。でも超新人の日本人選手なんて、下手したら誰にも見てもらえないじゃないですか。だから、『私は日本でこういうこともやっています』という自己紹介のつもりで、水着のポートレートを物販で売ったんです。......そしたら大当たり(笑)。なんとツーショット撮影の希望列は、プロレス界のレジェンドであるミル・マスカラスさんと同じくらいの長さになりました。会場を出るときもボディガードが必要なくらい囲まれましたし、あんなの芸能人生の中で初めてでした(笑)。

メキシコって、いわゆる“グラビアアイドル“という仕事が存在しないみたいなんですよね。だから、すごくお客さんの印象に残ったみたいで、SNSを通じてメキシコの方から『次はいつメキシコに来るの?』と聞かれることも少なくありません。メキシコは本当にまた行きたい! プロレスラーとして、日本独自のグラドル文化も世界に伝えていけたらいいですよね。いやー、メキシコ行って人生観変わりました!」

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