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元NMB48市川美織「愛情だらけの作品」映画初主演作『放課後戦記』発売記念イベント登壇

11/9(金) 7:47配信

MusicVoice

 元NMB48の市川美織が、映画初主演を務めた『放課後戦記』BD/DVDの発売記念イベントに出席。市川をはじめ、井上美那、加藤美紅、司会も兼ねた高畠麻奈も登壇し、集まった大勢のファンを前に、生コメンタリーを披露した。

 2016年、当時NMB48のメンバーだった市川と、数多くのCMに起用されてきた、りりかのダブルキャストで舞台化。異例の10公演が即完売となり、2017年には再演もされた人気舞台「放課後戦記」を映画化した。

 主演の市川をはじめとする総勢40人の出演者は全員女子。セーラー服、ゴスロリ、アーミールックなど、さまざまなコスチュームの美少女たちが放課後の学校を舞台に、殺し合いのバトルロワイヤルを繰り広げるというバイオレンス・アクションだ。

 この日の同イベントでは、生コメンタリーがスタートすると出演者一同、懐かしそうにスクリーンを見つめ、撮影初日に緊張した話、女子だけで一週間ぐらい合宿状態だった話など、思い出話に花が咲いて大いに盛り上がった。

 特にアクションシーンの撮影の裏では大変なことも少なくなかったようで、「撮影当日に殺陣が変わり、現場で合わせました」(井上)と苦労話が飛び出して、手を切られたシーンでは血のりを大量に使ったため、「衣装が汚れてしまうので、一回の撮影だけ。緊張感ありました!」(市川)と、過酷な撮影を述懐。

 それでも基本的には女子だらけの現場は楽しかったそうで、「ダンボールにお菓子がたくさん入っていて、毎日お菓子パーティーみたいでした」(加藤)、「髪型が黒柳徹子さんみたいだったのでものまねをしたんですけど、全然似ていない(笑)!」(市川)ということで、会場でも生披露。その“クオリティー”に笑いが起こっていた。

 また、ロケ中に市川が四つ葉のクローバーを見つけた映像のくだりでは、「あれだけの中で見つけるってすごくないですか。だから(映画が)ヒットするなって思いました(笑)。いまでも台本に挟んであります」と、ほっこりするようなエピソードと後日談も披露。その場を和ませていた。

同イベント終了後、感想について聞かれた市川は、「本当にありがとうございました。『放課後戦記』は舞台から始まり、まさかここまでスケールが大きくなるとは思ってなかったので、よかったなと思っています。AKB48の時以来のオーディションだったので、感動して、愛される作品にしようと頑張ってきて、舞台にもなって再演もされて、謎解きイベントという形に派生したり、別な形にも生まれ変わっていってうれしいです」と、ファンへの感謝の気持ちと現在の率直な気持ちを明かした。

 そして「大変なこともあったけれど、それを乗り越えて愛情が生まれました。わたしの愛情だらけの作品を、この3年間の思い出をDVDとしてきれいにまとめていただけたと思うので、いつまでも楽しんでほしい。心の中に生き続けてほしいです」と『放課後戦記』への感謝の想いを述べた。

最終更新:11/9(金) 7:47
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