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長時間労働が原因か 事故死男性の遺族と会社が和解/兵庫県

11/9(金) 17:21配信

サンテレビ

サンテレビジョン

兵庫県明石市の男性が交通事故死したのは長時間労働を放置したためとして、男性の妻が勤務先の経営会社に損害賠償を求めていた裁判で9日和解が成立したことが分かりました。

訴えによりますと、男性(当時28)は、パンの製造・販売を行うNAGASAWA(本社・姫路市)の宝塚市内の販売店に勤務していた2015年2月、単身赴任先の宝塚市から明石市の自宅に車で帰宅中、稲美町の県道で居眠りをしてガードレールに衝突する事故を起こし死亡しました。 男性が亡くなる前の1年間の時間外労働は毎月130時間に達し多い月で180時間を超えていたということです。 男性の妻は事故の原因は長時間労働によるもので安全配慮義務を怠ったとしてNAGASAWAに対しおよそ1億1700万円の損害賠償を求めていました。 遺族側の弁護士によりますと、9日神戸地裁姫路支部で和解が成立し、NAGASAWAは哀悼の意を表しているということです。

最終更新:11/12(月) 10:35
サンテレビ

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