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Googleの検索履歴が消しやすくなった! でも、その理由はティム・クックによる個人データ保護への訴え?

11/9(金) 11:45配信

ギズモード・ジャパン

背後には色んな事情があるようですが、便利になるなら大歓迎。

検索履歴と聞くと、Google ChromeやSafariなど、ウェブブラウザが記録するものを想像するかもしれませんが、履歴を記録しているのはブラウザだけじゃありません。忘れがちですが、Googleの検索エンジンそのものも、ユーザーの動きを記録しています。

【画像】Googleの検索履歴が消しやすくなった! でも、その理由はティム・クックによる個人データ保護への訴え?

Googleはその小窓で「何を検索したのか?」、アクセスしたウェブサイト、見た動画などを収集しているわけです。このデータはGoogleアカウントにログインしている場合、確認することができます。

収集したデータは、Googleのサービスがユーザー1人ひとりにとって使いやすくするために利用されますが、ユーザーのプライバシーにはうるさいこのご時世です。この度、Googleが収集している検索履歴を管理しやすくなりました。

トップページからカンタン管理

デスクトップブラウザでGoogleのトップページにアクセスし、右下の「設定」>「検索におけるデータ」に飛ぶと、新しい1本の動画が貼られています。動画では、検索をどのようにコントロールし、検索結果がいかに役立っているかを説明するされています。

そして動画の下にある「最近のアクティビティ」には、最近Googleで検索した履歴が残されています。Chromeのブラウザじゃなくて、Google側がこんなデータをとっていたなんて知ってました?

その下にある「1時間以内を削除」「検索アクティビティをすべて削除」のいずれかを選ぶようになっています。

AndroidとiOSのモバイル版でも数週間以内に、出来るようになるとのことです。

今後も便利になる

Googleの公式ブログでは、履歴の削除がカンタンになったことについて説明しており、来年はGoogleマップにも、その後はほかのGoogleアプリにも同様の機能が実装されます。

また、プライバシーのコントロールも簡単になり、個人に向けた広告の非表示も可能に。アプリからアクティビティを保存できるようにもなるとのこと。

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