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坂東玉三郎 難役の「阿古屋」で芸の継承を誓う

11/9(金) 12:09配信

日刊スポーツ

坂東玉三郎(68)がこのほど、都内で、「十二月大歌舞伎」(12月2~26日、東京・歌舞伎座)の取材会を行った。

【写真】坂東玉三郎、歌舞伎とコミケに同じ“血”感じる

夜の部の「壇浦兜軍記 阿古屋」で演じる阿古屋は、琴、三味線、胡弓(こきゅう)を実際に演奏する女形の大役で難役。97年以降の21年間は玉三郎だけが演じてきたが、12月は日程で配役を分け、玉三郎、中村梅枝、中村児太郎の3人がつとめる。玉三郎は「私が元気でいられるうちに見てもらって、受け取ってもらいたい。私も初演は頭がパンパンだった。二十数年たって手慣れました。とにかくやっていかなくてはならない」と、芸の継承を誓った。

昼の部「於染久松色読販 お染の七役」では監修をつとめる。

最終更新:11/9(金) 12:17
日刊スポーツ

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