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真矢ミキ「寄り添いたかった」母死去後の心境つづる

11/9(金) 16:40配信

日刊スポーツ

女優の真矢ミキ(54)が、母親を亡くしたばかりでドラマ撮影に臨んでいる現在の心境をつづった。

真矢は8日更新のブログで「母が風邪で急に逝ってしまった」と報告。「今年で米寿とはいえ、もっと生きていて欲しかったのは本音 もっと語りもっと寄り添いたかった でも、これが母の運命なのだと、今私は自分に言い聞かせています」とつづった。

真矢は自身が宝塚のトップになった日のことを振り返り、「母はどんな気持ちなのだろうと、わくわくしながら沢山の花束を抱え帰宅した日を昨日のように思い出す。しかし母の開口一番 そのいただいた花束を置いて、早くゴミ出ししてきなさい…そして、開口二番? 下の後輩たちに、すぐにトップの立場譲ってあげなさいよ、貴女より実力も容姿もきれいな人ばかりなんだから…と言った母が今も忘れられない。おごらず、いつも普通にかえる感覚を私に植え付けた母だった」としのんだ。

母の口ぐせだったという「普通が1番」という言葉について、「血気盛んだった若い頃の私には、この“普通”という言葉ほど物足りなく、魅力を感じない響きはなかった 母は私に何が言いたかったのだろう…と時折考えて今日まで来た」と真矢。現在出演中のTBS系連続ドラマ「下町ロケット」と、12月1日スタートの主演ドラマ「さくらの親子丼2」(フジテレビ系)の撮影に臨んでいるが、「何故か平常心で現場に立たせてもらっている もちろん、思い出せば、蛇口をひねるように涙の量は半端ないのだけど…母の魔法の言葉 普通が1番 善き時もあしき時も、普通に戻る精神を持ちなさいという事なのか やっと、なんとなくわかったような気がする」との思いをつづった。

最終更新:11/9(金) 17:12
日刊スポーツ

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