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「何が起きているのかわからない」石川遼は復調ならず、ドライバーの模索が続く

11/10(土) 13:35配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目◇10日◇太平洋クラブ御殿場コース・静岡県(7,262ヤード・パー70)>

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「自分でも、なにが起きているのかわからないから対処のしようがない」と、悲痛な面持ちでホールアウトを迎えた石川遼。3試合前の「ブリヂストンオープン」では4位タイに入り調子を上げてきたかに思えたが、再びショットの不調に陥った。

第2ラウンドが悪天候のため中断となり、この日は11番のセカンドショットからの再開。競技が中断された時点で、トータル6オーバー・67位タイ。13番までパーとスコアを伸ばせず、14番からの連続ボギーで予選通過は遠のいた。

復調の兆しを見せた後に、まさかの2週連続予選落ち。何が変わってしまったのか、自身にも原因がわからないほど悩みは深い。「ドライバーとスプーンで長さが1.5インチしか変わらないのに、スプーンでは打ったことのないミスショットがドライバーでは簡単に出てしまう。大きいヘッドに対してついていけていない感じが、5年くらい続いている」と、再び暗いトンネルに迷い込んだ。

「ドライバーに関しては、たまたま真っ直ぐいっている感覚が続いているので、何かやらないといけない」と、言葉少なに肩を落とした。国内ツアーに復帰後1年が経つが、模索はまだ続いている。(文・谷口愛純)

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:11/10(土) 13:35
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