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尾畠春夫さん「スーパーボランティアなんて思ってない」

11/10(土) 3:00配信

朝日新聞デジタル

 今年の世相を映した言葉に贈られる「2018ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)に、山口県で行方不明の男児発見に尽力した尾畠春夫さん(79)=大分県日出町=の代名詞となった「スーパーボランティア」もノミネートされた。

 ノミネートが発表された7日、尾畠さんは児童虐待防止を訴えるウォーキングイベントに参加。別府市役所から県庁までの約14キロを、「こどもの幸せのために」と書いた手作りの旗を掲げながら歩いた。

 尾畠さんは8月、山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳の男児を山中で発見。長年にわたるボランティア活動の実績もあったことから、「スーパーボランティア」として各メディアに取り上げられた。

 尾畠さんは「こんなの取り上げる方がおかしい。第一、本人が『スーパーボランティア』なんて全然思っていない。(流行語大賞を)取ったとしても、普段通りの尾畠春夫です」と話していた。(興野優平)

朝日新聞社

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