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佐野勇斗、頼れるキャプテン役がアツい!『T校バスケット部』熱演に注目

11/10(土) 10:16配信

シネマトゥデイ

 志尊淳が主演を務める映画『走れ!T校バスケット部』(公開中)で、バスケットチームの頼れるキャプテン役を務めた佐野勇斗。今年は映画初主演を果たした『青夏 きみに恋した30日』を含め、多くの話題作に出演する活躍ぶりを見せており、『T校』でも志尊ふんする主人公・陽一とともにチームを牽引する重要な役どころを担っている。

青春×バスケがアツい!『走れ!T校バスケット部』予告編

 松崎洋の人気小説を映画化した同作は、いじめによりバスケットボールの強豪校を退学した陽一(志尊)ら弱小バスケットボール部のメンバーの成長を通して、悩みや葛藤、仲間との絆、家族の思いなどを描き出す青春群像ストーリー。志尊や佐野をはじめ、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大、西銘駿、マネージャー役の早見あかりら若手人気キャストが集結した。

 陽一がT校に転校し、再びバスケットの喜びに目覚めていくなかで重要な役割を果たすのが、佐野ふんするチームを引っ張るキャプテン・矢島俊介だ。陽一とはチームメイトとして、そして良きライバルとして切磋琢磨しながらチームを勝利に導こうと奮闘していく。キャストのなかでも最年少だった佐野は「先輩たちに指示を出すというのはなかなか難しかったです」と明かしつつも「厳しく真面目すぎるキャプテンになりすぎず、T校バスケ部メンバーに対する愛情も意識しました」と役づくりについて語っている。

 また、元日本代表の半田圭史が指導にあたるなど、劇中ではキャストによる本格的なバスケシーンも見どころとなっている本作。キャストたちは約3か月にわたり練習を行い、CGを用いずに実際にプレイして撮影をしたとのことで、何度もテイクを重ねたという。3ポイントシュートの名手という俊介の役柄に苦労もあったという佐野だが、練習ではなかなか決まらなかったシュートが、本番では毎シーンほぼ一発で入れることができたとのことで、集中力の高さをうかがわせるエピソードも。

 そんな『T校』は、バスケットの勝利を目指すという物語のなかで、仲間や友情が感動的に描き出されていく。いじめを受けて転校してきた陽一に接する際の俊介の言動は男らしく、カッコよさに心を打たれる。佐野も演じながら、俊介の魅力を感じていたという。

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最終更新:11/10(土) 10:26
シネマトゥデイ

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