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菊池の代理人スコット・ボラス氏 40億円ガッポリ!?

11/10(土) 16:45配信

東スポWeb

 各球団の幹部らが集結するGMミーティングを終えた大リーグは来月10日に始まるウインターミーティングに向けて本格的なストーブリーグに突入した。現時点ではマニー・マチャド内野手(26=ドジャースからFA)ら大物FA選手に大きな動きはないものの、今オフの市場を代理人レベルで見るなら、鍵を握るのはスコット・ボラス氏だろう。

 同氏を代理人とするFA選手は史上最高の総額4億ドル(約456億円)以上の契約になるとも言われるブライス・ハーパー外野手(26=ナショナルズからFA)のほか、サイ・ヤング賞左腕ダラス・カイケル(30)、内外野を守れる両打ちのマーウィン・ゴンザレス(29=ともにアストロズからFA)、155キロのシンカーが武器の左腕ザック・ブリットン(30=ヤンキースからFA)、韓国人左腕の柳賢振(31=ドジャースからFA)ら複数年の大型契約を見込める大物が多い。西武からポスティングシステムを利用しての大リーグ移籍を目指す菊池雄星投手(27)もその一人だ。

 スポーツサイト「トレード・ルーモアーズ」が予測した菊池を含むボラス氏が抱える大物8選手の契約総額は6億8400万ドル(約780億円)。代理人の取り分は5%が相場とされており、単純計算でボラス氏の懐には約40億円が転がり込む。まずはハーパーの超大型契約が決まれば、市場は大きく動いていくことになりそうだ。

最終更新:11/10(土) 16:45
東スポWeb

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