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JR新潟支社、115系を思い出色に 25年前のデザイン1位

11/10(土) 7:55配信

産経新聞

 JR東日本新潟支社(新潟市中央区)は、通勤・通学などで長年県民に親しまれてきた115系1000番台車両を、昔ながらのデザインなどにリニューアルして運用している。同車両は製造開始から40年が経過しており、近年は活躍の場が減りつつある。(太田泰)

 同車両の製造は昭和52年から始まった。近年は老朽化などで、県内でも新型のE129系車両などに順次置き換えが進んでおり、信越本線や越後線などで7編成が運用されているのみとなっている。

 同支社は2月、利用客らに115系車両をめぐるエピソードや思い出を募集。県内でこれまで運用されてきた全7種類のデザインの中で、応募が一番多かったものを定期検査中だった車両に反映した。

 最終的に集まった応募総数は1076件。アンケートの結果、252票で「二次新潟色」(平成5年から運用中)のデザインが1位に選ばれた。リニューアルした車両は9月から運用されており、車内で寄せられたエピソードや思い出の紹介が10月末まで行われた。

 また、同支社はアンケートで4票差で2位にランクインした「弥彦色」(27年まで運用)の復刻デザイン車両の運用も始めた。

最終更新:11/10(土) 22:55
産経新聞

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