ここから本文です

メジャー軍団圧巻3発も… マッティングリー監督「最後にやられた」

11/10(土) 6:00配信

スポニチアネックス

 ◇日米野球第1戦 MLB選抜6―7侍ジャパン(2018年11月9日 東京D)

 試合後の会見。MLB選抜のドン・マッティングリー監督は厳しい表情だった。パドレスで牧田と同僚だったイェイツが9回にまさかの逆転サヨナラ被弾。「非常に良い試合運びをしていたが、最後にやられてしまった」と振り返った。

 強力打線が機能し、8回まで先行する展開。その中でも、前日に天井直撃の二塁打を放ったナ・リーグ新人王候補の20歳のソトが、再びパワーで度肝を抜いた。同点の6回無死一塁。岡田の150キロ内角直球を振り抜き、逆方向の左翼席に一時勝ち越しとなる2ランを叩き込んだ。

 ア・リーグの新人王候補に挙がる大谷(エンゼルス)についても「今年は対戦がなかったから見たことがない。一度、見てみたい」と興味津々で、同じノーステップ気味の打ち方を取り入れる。3回にロサリオ、5回にはサンタナも一発。あと1アウトで勝利を逃したが、力は示した。

 2勝3敗で負け越した14年日米野球に続く黒星発進。20年東京五輪の米国代表監督にも興味を示す指揮官は「パワーのある打線を抑えるのは難しい」と最後まで悔しそうだった。 (柳原 直之)

あなたにおすすめの記事