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恐竜やロボットも登場 17、18日に高崎えびす講市

11/10(土) 7:55配信

産経新聞

 商都・高崎の晩秋を彩る風物詩、高崎えびす講市が17、18の両日、高崎市の中心市街地商店街などを舞台に行われる。

 高崎えびす講市は、昭和初期の不況を乗り越えるため高崎産業界が結束して昭和4年に開催したのが始まり。その後、商圏拡大と小売業界の振興発展を目的に毎年開催され、今年で節目の90回を迎える。

 今回は榛東村の榊原機械から借り出した子供が乗れる恐竜や人型ロボットなど5台が登場するのをはじめ、足で地面を蹴って進むペダルのない幼児用自転車「ストライダー」などファミリー向けイベントを充実した。

 ヤングパワーの結集も特徴で、県内外26校が参加する「第11回熱血!高校生販売甲子園」やロングロールケーキづくり、ファッションショーなどが繰り広げられる。このほか、豪華賞品が当たる恒例の「えびす札くじ抽選会」、「千社札めぐり」など盛りだくさんのイベントで回遊性を創出。JR高崎駅コンコースには高さ3メートルの「大えびす像」もお目見えする。

 実行委員会の羽鳥修司委員長は「若い力が加わり一時は衰退していた市に活気が戻ってきた。節目の大会ということもあり、今後につながるよう成功させたい」と話している。

最終更新:11/10(土) 23:33
産経新聞

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