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新撰組と薩摩、食でコラボ 京都で壬生菜さつま揚げ販売

11/10(土) 22:19配信

京都新聞

 京都市中京区の壬生京極会商店街が、壬生菜を使ったさつま揚げを作った。明治維新150年に合わせ、地元発祥の京野菜と壬生ゆかりの新撰組とライバル関係にあった薩摩の郷土料理を融合。11日に同商店街一帯で開かれる「壬生京極まつり」で限定販売される。
 同商店街では地元の地名が付いた京野菜を活用して地域を盛り上げようと、壬生菜を素材にした創作料理を楽しむイベントを2013年から実施。これまで焼きそばやチヂミ、クレープなどのオリジナルメニューを提供してきた。
 壬生菜入りのさつま揚げは今回の目玉商品として企画し、上京区のかまぼこ製造会社「大栄」の協力で半年かけて製品化。壬生菜を浅漬けにした後、昆布だしと一緒に生地に練り込み、おばんざい風になっている。
 イベントには鹿児島の特産品ブースも出店することになった。
 実行委員長の松本隆秀さん(39)は「昨年から準備し、さまざまな人の協力で実現できた。多くの人に食べに来てもらいたい」と話している。
 さつま揚げは限定200本で1本300円で販売。「まつり」は午前10時から午後3時まで。問い合わせは松本さん075(311)4927。

最終更新:11/10(土) 22:19
京都新聞

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