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米仏首脳、安全保障「公平負担」一致=マクロン氏は「欧州軍」正当化

11/10(土) 19:32配信

時事通信

 【パリ時事】パリを訪問中のトランプ米大統領は10日、フランスのマクロン大統領と会談し、欧州の安全保障では米国と欧州各国が「公平な負担」をすることが重要だと改めて主張した。

 会談冒頭、記者団に語った。これに対しマクロン氏は「意見を共有している」と賛同を表明した。

 トランプ氏は「欧州を支援したいが公平でなければならない。現在負担は主に米国にのしかかっている」と不満を表明。これに対しマクロン氏は「われわれは北大西洋条約機構(NATO)での負担をもっと共有しなければならない」と応じた。

 マクロン氏はトランプ氏による「米国第一主義」を真っ向から批判し、米国抜きの「欧州軍」を提唱。トランプ氏が「侮辱的だ」と不快感を表明していた。これに対しマクロン氏は会談で「欧州軍の創設で欧州がより(安全保障で)能力を高めることができる」と正当化した。 

最終更新:11/10(土) 22:26
時事通信

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