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亀田和毅、相手が調印式に30分遅刻 和毅は冷静に大人の対応「早く来たほうですよ」

11/10(土) 14:46配信

スポーツ報知

◆プロボクシング 世界戦▽WBA世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)暫定王座決定戦12回戦 同級1位アビゲイル・メディナ―同級2位・亀田和毅(12日、東京・後楽園ホール)

【写真】リングに乱入し挑戦を直訴した亀田和毅

 WBA世界スーパーバンタム級2位・亀田和毅(27)=協栄=が10日、同級1位アビゲイル・メディナ(30)=スペイン=との暫定王座決定戦に向け、都内で調印式に出席した。午後1時開始の会見に約30分遅刻したメディナが「疲れて横になっていた。携帯電話を切っていたので、(陣営からの連絡も)気づかなかった。申し訳ない」と寝坊を白状。亀田陣営は控室で待たされたが、和毅は「遅刻は海外では全然、普通ですよ。1、2時間遅れるのは普通。早く来たほうですよ」と大人の対応を示した。

 和毅はメキシコに拠点を置いた時期が長く、海外での試合は慣れたものだ。「メキシコの試合で計量に相手が来なかったこともあった。3、4時間遅れるとか普通。向こうは『1時開始』って言ったら1時に用意を始める」と説明。遅刻にいら立ちを見せるどころか「これもキャリアです」と冷静に話し、落ち着いていた。

 2人の兄は第一線を退いている。WBO世界バンタム級王座に続く2階級制覇に向け「2人は引退したので、あとは残っているのは俺だけ。亀田家の思いを全部背負って、最高の試合をして、亀田家が大復活します」と宣言した。

最終更新:11/11(日) 14:49
スポーツ報知

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