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MLB選抜が屈辱的大敗17安打12失点 日米野球では18年ぶりの2桁失点

11/10(土) 21:56配信

デイリースポーツ

 「日米野球、MLBオールスター6-12侍ジャパン」(10日、東京ドーム)

 MLB選抜が屈辱的な大敗で、2連敗を喫した。日米野球では00年の第3戦以来、18年ぶりの2桁失点。4安打の柳田を中心に、17安打を放った侍ジャパンの猛打に屈した。

 先発のラミレスが初回からつかまった。一回、前夜に逆転サヨナラ負けを喫した柳田に適時打を浴び、先制点を献上。三回は機動力に揺さぶられ、田中和に二盗を決められた。直後、秋山に適時三塁打。さらに、柳田には左中間席へ豪快2ランを運ばれた。

 2番手のジョンソンも打ち込まれた。4失点した五回は失策をきっかけに、またも柳田に適時打を許すと、敬遠策で満塁とした直後に会沢にもタイムリーを浴びるなど、悪循環を断ち切れず。七回は代わったばかりの3番手ノリスが山田哲に2点適時打され、さらに3点を失った。

 五回、ソトが逆方向の左翼席へ2戦連発の豪快アーチ。八回にはリアルミュートが右中間席中段に運ぶ3ランを放った。圧巻のパワーは示したが、死球を受けたモリーナが途中交代するなど、全体的には散々の試合内容となった。

 日米野球でMLB選抜が2桁失点を喫するのは、00年の第3戦に2-14で敗れて以来。前夜の初戦、安打を放つと塁上で陽気に踊っていた選手たちも意気消沈。マッティングリー監督からも、落胆ムードが漂った。

最終更新:11/10(土) 21:58
デイリースポーツ

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