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【西武】菊池雄星がメジャー移籍目指し渡米「大きな夢」代理人・ボラス氏「需要は極めて高い」

11/11(日) 6:06配信

スポーツ報知

 ポスティングシステムを利用し、メジャー移籍を目指している西武・菊池雄星投手(27)が10日、成田空港発の航空機で渡米した。ロサンゼルス郊外に事務所を置く代理人のスコット・ボラス氏と接触し、同事務所にある専用施設でトレーニングを行いながら、メディカルチェックなどを受ける予定だ。

 5日に都内で渡辺SD兼編成部長、飯田常務と会談し、正式にポスティング移籍を容認された。それから、菊池が口を開くのは初。「球団からも夢を応援したいと言ってもらって、9年間ライオンズで育ててもらった。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。やっぱり高校の時から憧れていた場所。ひとつの大きな夢ではあります」とメジャーへの思いも改めて語った。

 来季に向けてのスタートでもある。「明日から厳しいオフのトレーニングが始まる。来季に向けていよいよ始まるな、と」。シーズン終了後のオフ期間では体重が増加したと笑ったが「明日からは体のことを優先して食べないと」と気を引き締めた。

 日本人左腕最速の158キロをマークした菊池には、ドジャースやヤンキースなど複数球団が興味を示している。ボラス氏も「FA市場で最も若く、今が全盛期。球速はほとんどの左腕より速く、日本での実績があり、彼への需要は極めて高い」と猛アピールしている。

 今後、球団がポスティング申請手続きを進める一方、菊池は現地に10日間ほど滞在する予定。一度帰国した後、各球団との交渉のために再渡米する見込みだ。

最終更新:11/12(月) 16:09
スポーツ報知

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