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侍・高橋礼2回3K0封デビュー 建山コーチが絶賛「想像以上」

11/10(土) 11:51配信

西日本スポーツ

 ◆2018日米野球:第1戦 日本7x-6MLB選抜(9日・東京ドーム)

 188センチの長身サブマリンが侍デビュー戦でメジャー軍団を震撼(しんかん)させた。高橋礼は4番手で7回から登板。1死一塁でアクーニャ(ブレーブス)、2死一、二塁では前の打席で2ランを放ったソト(ナショナルズ)から、いずれも135キロ直球で空振り三振を奪った。「三振が欲しいところだった。内角の直球は嫌がっている感じがあった」。相手の反応を冷静に見極め、ナ・リーグ新人王を争う2人をルーキー右腕が抑え込んだ。

【写真】アンダースローの高橋礼。手が地面すれすれを通過

 8回も四球を一つ与えただけで痛打されることはなく、2回を被安打1、3奪三振で無失点と上々の内容。「自分の球を投げれば打たれないと思っている。高めの真っすぐでも空振りを取りたい」と猛者相手にも動じなかった。堂々とした投球を、建山投手コーチは「(相手打者が)全くタイミングを取れていなかった。力がある球をしっかり投げきってくれて想像以上」と絶賛。変則右腕が稲葉ジャパンに新たな風を吹き込んだ。

西日本スポーツ

最終更新:11/10(土) 11:51
西日本スポーツ

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