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<高校ラグビー>深谷、速いパスで好機 昌平、縦攻撃で快勝 17日、2年連続3度目の決勝対決

11/10(土) 23:16配信

埼玉新聞

 (第5日、10日・熊谷ラグビー場=埼玉新聞社など後援)

 第1シード昌平と第2シード深谷がそれぞれ勝って決勝に進出した。昌平は2年連続3度目、深谷は16年連続23度目。両校の決勝対決は2年連続3度目。

 2年ぶりの優勝を目指す深谷は、第3シード浦和を25―12で振り切った。前半12分にWTB梅沢が先制トライを奪うなど前半で計4トライを挙げ、後半に2トライを返されて20―12まで迫られたが、同26分にWTB金川が試合を決定づけるトライを決めた。

 連覇を狙う昌平は、第4シード立教新座を43―19で下した。前半4分のナンバー8浅井の先制トライから前半で計4本決め、後半もSH吉尾のトライなど計3本を奪った。

 決勝は17日、熊谷ラグビー場Aグラウンドで午後0時35分開始。

■深谷、前半の4トライで圧倒

 深谷が前半の4トライで浦和を圧倒した。立ち上がりから速いテンポのパスで好機を築くと前半12分に中央から左へ展開し、WTB梅沢が先制トライ。同18分にも梅沢がトライを決めるなどして突き放した。後半は一時8点差まで詰められたが、26分にWTB金川のトライでダメ押し。

 浦和は後半に2トライを奪っただけに、相手の攻撃に対応できなかった前半の守備が痛かった。

■昌平、7トライで快勝

 昌平が計7トライを奪い、快勝した。FWの縦攻撃で前半4分にナンバー8浅井が先制トライ。11分にフッカー柳谷、22分にロック石毛、30分すぎにフランカー大野がトライ。前半の4トライは、全てFW陣が奪った。後半は立ち上がりに2トライを失ったが、9分のSH吉尾のトライなどで再びリードを広げた。

 立教新座はFW戦で押し負けて失った前半の4トライが響いた。

最終更新:11/10(土) 23:16
埼玉新聞

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