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東学農民革命の法定記念日、5月11日に確定

11/10(土) 12:54配信

ハンギョレ新聞

1894年農民軍が黄土ヒョン戦闘に勝利した日 文化体育観光部が9日、記念日選定委審査結果を発表 東学農民革命の全国拡散の契機と評価

 1894年、朝鮮王朝の腐敗した官僚と日本軍に対抗して、南道農民が行った抗争である東学農民革命の法定記念日が5月11日に確定した。

 文化体育観光部は、1894年5月11日を東学農民軍が全羅北道井邑(チョンウプ)の黄土ヒョンで官軍と初めて戦い大勝した黄土ヒョン戦勝日を法定記念日とすることを最終確定したと9日に発表した。文化体育観光部は今年2月に設けた東学農民革命記念日選定委員会(委員長アン・ビョンウク韓国学中央研究院長)で、これまで4つ地方自治体が推薦した地域記念日を対象に公聴会などを経て、歴史性、象徴性、地域参加度などの選定基準により適合性を審査したと説明した。

 選定委側は、黄土ヒョン戦勝日を選定した根拠として、全ボン準(チョン・ボンジュン)、孫華仲(ソン・ファジュン)、金開南(キム・ゲナム)などの農民軍指導部が組織的に官軍と激突し初めて大勝した日であり、この日を契機に農民軍の革命の熱気が大きく高まり、東学農民革命が全国に展開する重要な動力になったと評価した。審査過程では、黄土ヒョン戦勝日の他に、全羅北道高敞郡(コチャングン)茂長(ムジャン)で初めて蜂起した茂長起包日(4月25日)、全羅北道扶安郡(プアングン)白山(ペクサン)で四大綱領と蜂起檄文を発表した白山大会日(5月1日)、全羅北道全州(チョンジュ)で官軍と講和を結んだ全州和約日(6月11日)が候補に上がり競合した。文化体育観光部は、法令改正の手続きを通じて行政安全部の「各種記念日等に関する規定(大統領令)」に確定した記念日を反映させることにした。

ノ・ヒョンソク記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:11/10(土) 23:15
ハンギョレ新聞

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