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関ジャニ大倉が悲鳴…ジャニーズファンの危ない張り込み網

11/11(日) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

「ルールを守らない人達による身勝手な行動が精神的に辛い」

「ストーカー行為ではないのか」

 8日に関ジャニ∞の大倉忠義(33)が、会員携帯サイト内のブログで、ファンによる執拗なつきまといに遭っていることを告白。駅や空港でファンに突然手をつながれたり、プライベートで食事をしている時に隣のテーブルにファンがいたこともあったという。

「今年9月には同じジャニーズ事務所のKing&Princeが仙台公演の終了後、仙台駅で新幹線に乗ろうとしたらファンが殺到。車両の窓に張り付いたりしたため、発車が7分遅れるという騒動が発生しました。最近は一部ファンの暴走が問題視されてきました」(スポーツ紙記者)

■仲間同士で情報を共有

 これまでもジャニーズ事務所は公式ホームページで「大切なお願い」と題し、ファンの過激行為への注意喚起を行ってきた。

「多くのジャニーズファンは行儀がいい。基本的にコンサートなどの出待ちの時もきちんと整列して待っていますし、握手を求めたりプレゼントを渡したりする禁止行為をすることもありません。問題になっているのは、本当にごく一部の過激ファンです」(コンサートスタッフ)

 だが、その過激ファンの暴走は時には本物のパパラッチも舌を巻くほど。

「われわれはコンサート終わりやテレビ局などから目当てのアイドルを追跡取材して自宅を割るのですが、やっと家が分かったと思ったら、そこにはすでにファンらしい女性の姿が2、3人あったこともあります。彼女たちはお目当てのアイドルの住んでいる部屋をすぐに突き止め、外から何時間も見つめているんです。その光景にゾッとしたこともありますよ」(写真週刊誌カメラマン)

 タレントが引っ越してもファンはすぐに新居を探し当てる。そこには、こんな裏事情があるようだ。

「とにかく過激ファン同士のネットワークというのが、ものすごいんです。あるアイドルグループが地方公演から帰京するための飛行機を予約したら、その1時間後には、すべての席がファンの予約で埋まったということもありました。航空会社に勤めているファンが、すぐに他のファンに教えるそうなんです。そんな過激ファンは航空会社だけでなく、携帯会社やホテル、鉄道会社や役所などにも存在し、彼らの個人情報を共有しています。好きなアイドルに近づきたいという気持ちは分かりますが、情報を盗み取るのはやり過ぎです。節度を守って応援してあげてほしいですね」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏)

 “有名税”だと片づけるわけにはいかない根深い問題だ。

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