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イスラエル、アラブに接近 国交ない国、相次ぎ閣僚派遣 イラン包囲網へ関係改善探る

11/11(日) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 中東のイスラエルが国交のない湾岸アラブ諸国に相次いで閣僚を派遣し、関係改善を図っている。イスラエル寄りを鮮明にするトランプ米政権の中東政策を背景に、イランを「共通の脅威」と位置づける戦略だ。パレスチナ問題で団結してきたアラブ諸国の立ち位置にも変化が出ている。

 イスラエルのネタニヤフ首相は10月26日、国交のないオマーンを首相として22年ぶりに訪れ、カブース国王と会談した。ネタニヤフ氏は「近年、アラブ諸国と進めてきた外交努力の一環だ」と述べ、「さらに続く」と予告。11月7日にはカッツ運輸相をオマーンでの国際会議に派遣し、自国とサウジアラビアなど湾岸アラブ諸国を結ぶ「平和鉄道」の建設構想を提案した。…… 本文:1,300文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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