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バンカー攻略の基本は3本ライン セキ・ユウティン

11/11(日) 11:02配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

「バンカーショット」をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーWさんの悩み】
「バンカーが大の苦手です。基本的な打ち方を教えてください」

【動画】ティンティンが教えるバンカーの基本

【セキ・ユウティンのレスキュー回答】
バンカーショットが成功するかどうかは、アドレスで決まると言っても過言ではありません。正しいセットアップができれば、簡単に脱出することができます。

1.“3本ライン”をイメージする

アドレスで私が意識しているのは、飛球方向に描く3本のラインです。ボールと目標を結んだターゲットラインと、左右に向けて広げた1本ずつのライン。左右のラインはターゲットラインから同じ一定の角度で伸ばします。

2. ラインの角度を調整する

ターゲットラインと左右2本との角度は、ボールの高さを意味します。広げれば広げるほどボールは高く上がります。高さを抑えて打ちたい場合は幅を狭くして、高く上げたい場合は広げることで、高さを調整することができるのです。

3. 右がフェース、左がスタンスの向き

それぞれのラインの役割は、ターゲットラインが肩の向き。右のラインはフェースの向き、左のラインはスタンスの向きです。つまりターゲットに対して、フェースとスタンスを開く角度は同じになります。

4. ターゲットラインに沿って振る

スイングでは、ターゲットラインに沿って振るだけです。基本のバンカーショットは、カット軌道で振るとかバウンスを滑らせて打つといった難しいことは考えないこと。3本ラインでつくったアドレスができていれば、理想的な軌道とヘッドの入れ方で振り抜くことができますよ♪

【今回のまとめ】3本イメージで攻略せよ

・3本ラインをイメージする。
・右ラインはフェース、左ラインはスタンスを向ける。
・真ん中のラインに沿って振る。

取材協力/ザ・カントリークラブ

解説/セキ・ユウティン
1998年生まれ、福井県出身で5歳まで日本で過ごす。中国に渡り7歳からゴルフを始め、16歳でプロ転向。2016年に中国ツアーの賞金女王に輝く。昨季より日本ツアーにも参戦。国内外問わず活躍の幅を広げている。

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