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【エリザベス女王杯予想】上積み見込めるレッドジェノヴァを本命に/JRAレース展望

11/11(日) 11:18配信

netkeiba.com

 JRAの最強牝馬決定戦という位置づけだが、過去10年で1番人気は1勝2着4回3着2回。1~3番人気馬も4勝2着6回3着5回とやや波乱傾向だ。

【写真】レッドジェノヴァこれまでの軌跡

 充実著しい◎レッドジェノヴァに期待した。夏の札幌開催で本格化。重賞初挑戦となった前走の京都大賞典は勝負どころでスムーズな競馬が出来ずに、ロスの大きな競馬だったが、それでもサトノダイヤモンドに半馬身差まで迫った。祖母が菊花賞馬マンハッタンカフェの全妹で、シンボリクリスエス×ホワイトマズルという本格配合。成長力とスタミナ、底力は折り紙つきの血統馬で、雄大な馬格も魅力のひとつだ。前走後、引き続き栗東トレーニングセンターに滞在して調整されており、さらなる上積みが見込めそうだ。

 連覇を狙う○モズカッチャンにとって、予定していたレースを熱発で使えなかったというのは、やはりマイナス材料。春の京都記念はアルアイン(2着)レイデオロ(3着)と同タイム4着。海外遠征をはさんで帰国初戦となった札幌記念でも4角で絶望的な位置にいながらも勝馬と同タイム3着と力のあるところを見せている。前述の理由で1枚割り引いたが、あっさりのシーンも十分だ。

 対モズカッチャン2勝2敗の▲リスグラシューも侮れない。ローズS3着、秋華賞2着で挑んだ昨年のエリザベス女王杯は出走メンバー最速タイの上がりタイムで追い込んだが、前も止まらずに8着。距離に一抹の不安もあるが、牝馬同士なら必要以上に神経質になる必要もなさそうだ。

 秋華賞は不本意な競馬を強いられた△カンタービレ、ここに狙いを絞ってきた△ノームコア、堅実な△フロンテアクイーン、△コルコバードを押えておきたい。

最終更新:11/11(日) 11:18
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