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「馬の聖地」で疾走、騎手の妙技

11/11(日) 10:11配信

京都新聞

 「馬の聖地」として知られる滋賀県近江八幡市加茂町の賀茂神社で10日、「馬上武芸奉納まつり」が開かれた。日本古来の馬を使った流鏑馬(やぶさめ)や演舞が披露され、来場者は迫力ある武芸に見入っていた。
 5月に神社の近くにオープンした在来馬専門の牧場「御猟野乃杜(みかりののもり)牧場」が主催した。前回まで祭りを開いてきた紅葉台木曽馬牧場(山梨県)も参加し、木曽馬や北海道和種「ドサンコ」など8頭が登場した。
 長さ約180メートルの馬場には木製の的が二つ設置され、武者装束姿の射手が馬上から矢を放った。的が割れる音が響くと、来場者からは歓声が上がった。
 騎手が扇や鈴を持って優雅に行進する「馬上舞」や、2騎がすれ違いざまになぎなたを打ち合わせる演舞も披露された。

最終更新:11/11(日) 10:27
京都新聞

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