ここから本文です

日立市産業祭 食や家電 にぎわう チアはつらつ、園児太鼓も

11/11(日) 6:00配信

茨城新聞クロスアイ

日立市の地場産品を展示・販売する秋の恒例イベント「市産業祭」(同実行委員会主催)が10日、同市東成沢町2丁目の市池の川さくらアリーナで開幕した。食品や市内事業者のブース、家電フェアも開催、ステージではチアダンスや園児による太鼓の演奏などが繰り広げられた。親子連れなどが詰め掛け、来場者は約5万5000人(主催者発表)に上った。茨城新聞日立支社は「けんぽくミニ編集局」を開設した。産業祭は11日も開かれる。

産業祭は毎年開かれ、今年が42回目。前回から同アリーナを会場に実施。142団体・事業所が出展し、午前9時のスタートから大勢の市民でにぎわった。

三菱日立パワーシステムズ日立工場は初めて出展。カエルのおもちゃを飛ばして水に浮かべた葉っぱに乗せるゲームを実施し、2014年に誕生した会社の紹介ボードなども展示した。同社担当者は「記念品が足りなくなりそうなほど盛り上がっており、来年も参加したい」と話した。

茨城大チアリーディングサークル「チェリーズ」も初めて出演。メンバー13人がはつらつとした踊りを披露した。リーダーの人文学部3年、吉田千夏さん(21)は「みんな笑顔で楽しくできた」と語った。

多賀さくら認定こども園と豊浦さくら保育園の園児は元気に和太鼓を演奏し、大きな拍手を受けた。

同市東大沼町の会社員、先崎亜希さん(41)は長男の陽翔君(7)、次男の結心君(6)などと来場。結心君は太鼓の演奏に参加した。先崎さんは「ここ数年は来ている。食べ物もおいしいし、楽しんでいる」と笑顔を見せた。

ミニ編集局ブースでは「記念日の新聞」の発行やグッズ配布を実施した。

11日は自作の金属製こまの強さを競う大会などが行われる。(川崎勉)

茨城新聞社

あなたにおすすめの記事