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韓国青瓦台 北朝鮮に済州産ミカン200トン贈る

11/11(日) 10:24配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は11日、済州産ミカン200トンを北朝鮮に贈ったと発表した。

 金宜謙(キム・ウィギョム)報道官によると、ミカンを積んだ韓国軍輸送機が同日朝、済州空港から北朝鮮・平壌の順安空港に向け出発した。統一部の千海成(チョン・ヘソン)次官、青瓦台の徐虎(ソ・ホ)統一政策秘書官もこの輸送機で平壌に向かい、ミカンを北朝鮮側に引き渡す。

 12日まで計2万箱(1箱10キロ)のミカンが4回に分けて輸送される。

 ミカンを贈ったのは文在寅(ムン・ジェイン)大統領の指示によるもの。9月に平壌で南北首脳会談が開かれた際に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が会談開催を記念し、マツタケ2トンを韓国に贈ったことに対する感謝の意味が込められている。

 金報道官は「ミカンは北の住民が普段なかなか食べることができない果物で、今がちょうど食べ頃なので贈ることになった」と説明した。

最終更新:11/11(日) 10:24
聯合ニュース

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