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<恵那・明智町>「光秀玉手箱」発売 饅頭、小皿など3種類

11/11(日) 10:50配信

毎日新聞

 2020年に放送されるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公・明智光秀にちなんだ新商品を詰めた「光秀玉手箱」が11日、岐阜県恵那市明智町の大正村浪漫亭で発売される。光秀の伝説を受け継ぐ明智町を盛り上げようと、市観光交流課が明治時代から大正時代創業の地元の老舗3社と連携し、明智光秀商品シリーズ第1弾として商品化した。

 玉手箱は、饅頭(まんじゅう)、漬物、小皿の3種類ある。「饅頭の巻」(1080円)は「お城山」と名付けられたくるみ焼き饅頭5個入りで、1926年創業の大木菓子舗が作った。

 「漬物の巻」(1300円)は山ゴボウ、菊イモ粕漬け、菊イモみそ漬け、ウリなどの漬物5種の詰め合わせで、1898年創業のマルコ醸造が製造。

 「お洒落(しゃれ)小皿の巻」(1500円)は光秀の旗印の桔梗(ききょう)の花柄などを文様にあしらった小皿5枚入り。1894年創業の明知製陶が製造した。

 市観光交流課の担当者は「明智町民は古くから光秀の生誕地伝説を継承している。毎年5月3日に『光秀まつり』があり、光秀の供養塔がある龍護寺で供養祭も開く。『光秀いざ出陣!』が町民の思いです」と話す。【立松勝】

最終更新:11/11(日) 10:50
毎日新聞

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